リスケジュールとは!
リスケジュールとは、金融機関と交わした債務返済条件(約定返済)を変更することです。
一定期間、金利のみの返済や返済期間を延長して1回ごとの返済額を少なくし、当面の資金繰りを楽にするといった方法があります。
経営難に陥っている多くの企業が、事業再生(企業再生)の一環としてリスケジュールを利用しています。
しかし、リスケジュールはあくまで一時的な延命措置に過ぎません。一時的に返済が減額されることから、
問題が解決したかのように錯覚を起こす経営者がいます。
リスケジュール後、今までと同じ経営を続けていては何の意味もありません。
リスケジュールの期間中に如何に経営を建て直すかが鍵となります。
金融機関へリスケジュールの申込みを行うにも電話一本、書類一枚で「来月から返済を減額してください」と依頼しても、
交渉はまとまらないでしょう。なぜならば・・・・・

上記の問題点・疑問点に対する金融機関への論理的説明と、各種データ分析、実地調査等に基づく真の問題点抽出、
問題点解決のための事業計画(再生計画)を詳細に記述した事業再生プランを提出し、
金融機関の審査・承認を得ることが不可欠なのです。
弊社は、貴社の現状にマッチした最適な事業再生計画書を提示し再生支援いたします。
リスケジュールをお考えの経営者は、ぜひ、ご一報くださることをお勧めいたします。
デューデリジェンスとは!
デューデリジェンス(事業精査)の目的は、事業や不動産などを物理的・経済的・法的に徹底的に精査し、 その価値を算出し今後の経営に反映させることにあります。一般的にデューデリジェンスとは、 企業の各事業についてさまざまな角度から詳しく調査し、不動産を保有している場合は、 その時価や収益性を調査し、経営に影響を与えている原因を明らかにするところまで含みます。
経営不振の原因が過剰な債務にあるのか、事業そのものにあるのかを見極めることが重要です。
デューデリジェンスを行うことによって、事業全体の正確な状態を把握し、発展させる事業、整理する事業の優先順位を見極めて
合理的に行うことが重要です。
デューデリジェンスを行うことで、より明確に事業・資産の価値の把握ができ最良の効果が期待できます。
急場しのぎの資金手当は・・・!
金融機関への返済が滞っても直ぐに倒産するわけではありません。
いきなり担保物件を競売に掛けられることもありません。
しかし、返済が滞ると、債務返済の「期限の利益を喪失」し借入金残高の一括返還を請求され、返済できない場合は預金や売掛金の差押、
担保不動産の処分、連帯保証人への請求等が行われ後々面倒なこととなります。
借入金債務の種類によって、債権者の採る債権保全措置は違ってまいります。
このことをよく理解したうえで、何時どのような対応策を早く講ずるかが大変重要となります。
返済が滞ることを恐れ、借りては返し借りては返しの一時しのぎの資金手当ては絶対に長続きしません。
急場凌ぎのムリな資金調達はいつか必ず行き詰まりを来たし、気がついたときには手の施しようがない最悪の事態を招く結果となります。
返済資金の不足が一時的か、恒常的なものかによって対応策はおのずと違ってまいります。
一刻も早く、金融機関や専門家へ状況を説明し会社再建に向けて行動することをお勧めします。
資金不足でお悩みの方は、ぜひ、ご一報ください。早いアクションが事業再生の道を開きます。




