IASB〔国際会計基準審議会〕(International Accounting)の用語解説

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用語

IASB〔国際会計基準審議会〕(International Accounting)

解説

会計基準の世界標準化を推進する国際機関のことをいう。国際会計基準委員会(IASC)の後継組織として2001年4月にロンドンに設立された独立民間非営利の基準設定機関である。従来IASCが作成していた国際会計基準(IAS)に代えて、今後IASBが作成する基準は、国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards IFRS)と呼ばれる。
審議会は14人の各国代表で構成されているが、その過半数がアメリカ、イギリス、カナダなどで占められており欧米色が濃いといわれている。2002年10月に世界的に大きな影響力を持つといわれるアメリカ会計基準と国際会計基準を、中長期的に統合する方針が表明された。
IASBは、公益に資するよう、一般目的財務諸表において透明性があり比較可能な情報を提供する、高品質かつ国際的な会計基準の単一セットの開発を使命としており、国際会計基準および国際財務報告基準の作成をおこなっている。

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