CEO(chief executive officer)
最高経営責任者と訳される。アメリカ企業のトップ・マネジメント組織で、通常の職位呼称である会長、社長とは別に、実質的なポジションをあらわす呼び方の一種である。一般的には、CEOが会長、COO(chief operating officer 最高執行責任者)が社長というケースが多い。業務が過大になりやすい両者の権限と責任の範囲を明確に定め、役割分化をはかることが狙いである。日本ではソニーが1976年にはじめてCEO、COOという呼称を用いた。ほかにもCFO(chief financial officer 最高財務責任者)、CTO(chief technology officer 最高技術責任者)、CQO(chief quality officer 最高品質責任者)、CIO(chief information officer 最高情報責任者)、CBO(chief brand officer 最高ブランド責任者)など企業の実情に合わせてさまざまな役職が設置されている。




