ベンチマーク(bench mark)
他社の優れたところを学び、それを基準にして自らの業務や経営を改善する手法をいう。また、判断や判定のための基準のことをいう。とくに「該当する分野での最高レベル」という尺度から自社の成果を測定する方法をベンチマーキング(bench mark)という。企業は、事業単位ごとに目標基準を設けて達成度に基づいて評価することにより、インプットがいかに効率的にアウトプットに転換できたかを明確に認識することが可能となる。事前に測定する目標基準は、通常、客観的に測定可能なデータである必要がある。また、改善目標の違いなどにより採用される基準はそれぞれ異なる。基準には、製造コスト、不良品比率、生産量、販売量のデータなどがある。近年、日本企業に広く浸透しているものは、EVA(経済的付加価値)がある。




